後部座席では聞こえにくい運転手の声を、ハンズフリーマイクを利用してリアスピーカーから出力することができます。運転中でも、後ろを振り返ることなく会話がしやすくなります。ダブルゾーンコミュニケーションは、オプションスイッチまたはステアリングリモコンを操作してモードを切りかえます。ここではオプションスイッチの初期設定値となる長押しに「ダブルゾーンコミュニケーション」が登録されている場合の操作を説明します。オプションスイッチの1回押しに機能を登録することもできます。
Amazon Alexa/Apple CarPlay/Android Auto の画面表示中および対話中は、ダブルゾーンコミュニケーションは使用できません。
オプションスイッチまたはステアリングリモコンへの機能登録は下記項目を参照してください。
(オプションスイッチ)を1秒以上押し、[ダブルゾーンコミュニケーション]にタッチします。画面に
が表示されダブルゾーンコミュニケーションモードに切りかわります。ハンズフリーマイクに向かって会話をしてください。
会話中の音量を調整するには
にタッチすると、ダブルゾーンコミュニケーション画面に切りかわり音量調整スイッチが表示されます。
リアスピーカーへの音量を調整するには、「送話音量」の
または
にタッチします。
設定値:1~7(初期設定値は「5」)
オーディオソース音量のミュートレベルを調整するには、「オーディオミュート」の
または
にタッチします。
設定値:しない/弱/中/強(初期設定値は「弱」)
ミュートレベルを「強」に設定するとオーディオソース音量は小さく出力され、「弱」に設定すると大きく出力されます。「しない」に設定するとオーディオソース音量をミュートしません。
ダブルゾーンコミュニケーションモード中は、[+]または[-]スイッチを押してオーディオ音量を調整することはできません。
会話が終了したらダブルゾーンコミュニケーション画面または後部座席映像の[終了]にタッチします。または
(オプションスイッチ)を1秒以上押し、[ダブルゾーンコミュニケーション]にタッチします。
補足
ダブルゾーンコミュニケーション画面の
にタッチすると、ダブルゾーンコミュニケーションモードのまま元の画面(地図画面など)に切りかえることができます。再度ダブルゾーンコミュニケーション画面に切りかえたい場合は、
にタッチしてください。
室内の状況により、送話音量・オーディオミュートをそれぞれ調整してください。
車種によっては、スピーカーの位置が後席に座っている人から遠いため、前席の発話音声が聴き取りにくい場合があります。
ダブルゾーンコミュニケーション中は、音質調整操作を行うことはできません。
取付車両のサイズ、形状、スピーカー位置などによってはダブルゾーンコミュニケーション使用時にハウリングが起き、本機能を使用できない場合があります。