後部座席では聞こえにくい運転手の声を、本機内蔵マイクを利用してリアスピーカーから出力することができます。運転中でも、後ろを振り返ることなく会話がしやすくなります。ダブルゾーンコミュニケーションは、オプションキーまたはステアリングリモコンを操作してモードを切りかえます。ここではオプションキーの初期設定値となる長押しに「ダブルゾーンコミュニケーション」が登録されている場合の操作を説明します。オプションキーの1回押しに機能を登録することもできます。
オプションキーまたはステアリングリモコンへの機能登録は下記項目を参照してください。
ルームカメラ(別売)を接続すると、後部座席の映像を見ながら会話することができます。
リアビジョン(別売)およびドライブレコーダー(別売)と接続すると、リアビジョン側に前席の映像を表示しながら会話することができます。
(オプションキー)を1秒以上押し、[ダブルゾーンコミュニケーション]にタッチします。画面に
が表示されダブルゾーンコミュニケーションモードに切りかわります。ハンズフリーマイクに向かって会話をしてください。
ルームカメラ接続時は後部座席映像が表示されます。
会話中の音量を調整するには
にタッチすると、ダブルゾーンコミュニケーション画面に切りかわり音量調整スイッチが表示されます。
ルームカメラ接続時は、後部座席映像の画面にタッチすると音量調整スイッチが表示されます。ただし約6秒間操作しないと音量調整スイッチは消えます。
リアスピーカーへの音量を調整するには、「送話音量」の
または
にタッチします。
設定値:1~7(初期設定値は「5」)
AVソース音量のミュートレベルを調整するには、「AV音量ミュート」の
または
にタッチします。
設定値:しない/弱/中/強(初期設定値は「弱」)
ミュートレベルを「強」に設定するとAVソース音量は小さく出力され、「弱」に設定すると大きく出力されます。「しない」に設定するとAVソース音量をミュートしません。
ダブルゾーンコミュニケーションモード中は、[+]または[-]スイッチを押してオーディオ音量を調整することはできません。
会話が終了したらダブルゾーンコミュニケーション画面または後部座席映像の[終了]にタッチします。
オプションキーの1回押しに[ダブルゾーンコミュニケーション]を登録している場合は、
(オプションキー)を押しても終了することができます。
補足
ダブルコミニュケーション画面または後部座席映像の
にタッチすると、ダブルコミニュケーションモードのまま元の画面(地図画面など)に切りかえることができます。再度ダブルコミニュケーション画面または後部座席映像に切りかえたい場合は、
にタッチしてください。
音量はお好みで設定してください。
お車の状況によっては、ハウリングが発生する場合があります。ハウリングが発生しやすい場合は、「送話音量」を小さくしてください。
車種によっては、スピーカーの位置が後席に座っている人から遠いため、前席の発話音声が聴き取りにくい場合があります。
ダブルゾーンコミュニケーション中は、音質調整操作を行うことはできません。